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サポーター募集
■『さんの市』運営と野菜販売・イベントサポーター募集のお知らせ
配信希望の方は、たちばな農のあるまちづくり推進会議 E-mail:67tisin@city.kawasaki.jpまで ■高津区の『縁農』イベントのお知らせ 配信希望の方は、NPO法人ぐらす・かわさき E-mail:tachib@grassk.org まで ■たちばな農のあるまちづくり推進会議のホームページはこちら! 高津さんの市
偶数月の第3日曜日、10時〜12時、溝口の「久本薬医門公園」で開催しています。新鮮な季節の採れたて野菜を農家さんから直接買えますよ!
2022年度の開催は、以下の予定です。
【2022年】 4月17日 6月19日 8月28日 10月16日 12月18日
【2023年】 2月19日
ステキに映え農フォトコンテスト
高津区、とりわけ橘地区には、市内有数の農産物の産地として農のある風景や多くの歴史的資源が残ります。そんな素敵な風景を写真に収めて、地元の魅力を一緒にアピールしましょう。
2022年10月31日締切
https://www.city.kawasaki.jp/takatsu/page/0000139978.html
運営
●本ブログは、たちばな農のあるまちづくり推進会議が運営しております。
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PROFILE
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2009.10.26 Monday 12:56
川崎フロンターレ試合観戦
10/25(日)
◆川崎フロンターレ第30節VS.サンフレッチェ広島のゲームを、等々力競技場に観に行きました。
高津区で一緒にサッカーをしているこども達と応援です。
昼までの雨は上がりましたが、かなりの冷え込み、冬の気配を感じます。もうじき11月ですものね。でもこどもたち、付き添いのフロンターレの熱烈サポーターのお母さん方はかなり盛り上がってました。えっ寒いの?ってところでしょう。
この日は、JAセレサ川崎が協賛する「JAセレサ川崎 とくとくプランエキサイトマッチ」でした。来場された方の中から、ハーフタイム抽選会で、川崎のお野菜が1000名にプレゼント。そういえば、昨年は、「セレサモスエキサイトマッチ」、11月中旬にありました。 今回は、高津区のお野菜。試合後、スタジアム外のテントでいただけました。 久末の生産者の息子さんもテントにいらっしゃいました。寒い中お疲れ様でした。
(昨日いただいたブロッコリーです、セレサモスの袋に入ってました) 昨日の試合結果は、7-0でフロンターレ白星。 ◆4月29日「地元川崎の酪農の現状を知って、川崎を再発見」をと「フロンターレ牧場」のイベントがありました。 高津区の福田牧場さんが「乳搾り体験」「ヒヨコ&子牛ふれあい」「バター作り体験」、「豚トンかけっこ」を同区の森養豚場さんが協力なさってました。 みんなの気持ちと手をつないで、川崎、高津の農、歴史と文化、緑、町を大切にしていきましょ。 2009.10.25 Sunday 16:28
第27回パークシティ溝の口秋祭り
本日、 「第27回パークシティ溝の口秋祭り」に参加して来ました!
野菜は久清ファームさんのブロッコリー、カリフラワー、ニンジン、森養鶏場さんのタマゴ、鶏糞、千年蜂の会のハチミツ、末広庵のカステラ、森 三十四さんの原木しいたけなどを販売しました。 当初12時から販売を開始する予定だったのですが、早くから大勢のお客様にきていただき、瞬く間に完売してしまいました。 時間どおりにいらしてがっかりされたお客様、大変申し訳ありませんでした。 次回、このすぐ近くのポレポレ通りフリーマーケットで11月1日(日)10:30〜15:00に野菜販売とスープの販売を行います!ぜひまたいらしてください。(雨天、もしくは強風のときは、11/3(文化の日)同時刻に延期です) このような機会を与えてくださった、パークシティ溝の口自治会の皆様、ありがとうございました。 販売のお手伝いをいただいたサポーターさん、ありがとうございました。 次回もどうぞ宜しくおねがいいたします! 2009.10.24 Saturday 16:26
JAセレサ本店へ
10/24(土) JAセレサ川崎本店の催事を訪ねました。
「日本縦断!JA食育キャラバンinJAセレサ川崎」 同時開催 「花と緑の園芸まつり」お伝えします。 主催:全国農業協同組合中央会・セレサ川崎農業協同組合 開催地:JAセレサ川崎本店:宮前区宮崎2-13-38、最寄駅東急田園都市線宮崎台駅。 あした10/25も開催、9:00〜16:00(10/24夕方ブログ掲載)。 ※雨天の場合、内容、時間の変更一部があるかもしれません。 ◆JA食育キャラバンでは、食と農の総合体験教室「ぷち・セレサモス」を企画。 料理体験「ヘルシー野菜丼」、体験講座「旬のお野菜箸置きづくり」、「かわさき旬の農産物紹介コーナー」が催されていました。 花と緑の園芸まつりでは、お花や、子母口の森養鶏所さんのたまご、川崎の野菜、園芸資材の販売、特別サービス「ふれあい動物園」など、企画は盛りだくさん。 ◆お買いもの、楽しめると思います。 ”農”・”食”、ここにはその筋の本物の方々がいらっしゃいます。尋ねて、知って、そんな風にお出かけになると、お買い物の価値はぐぐっと飛躍するはず。きっと大事な時間がすごせます。 お子様もたくさん来場されてました。 本店外観 かわさきの農をご紹介 簡単!ごはん料理体験講座 かわさきそだち 生産者直売! 植木や盆栽 2009.10.18 Sunday 14:34
出展します
移動販売地ご紹介! ◆パークシティ溝の口《秋祭り会場》 お祭りは、10/25(日)10 :00〜15:00 お野菜の販売は、12:00〜15:00
◆ポレポレ通りフリーマーケット 左の写真と右の写真の間に85店以上のお店が出展します。 そのうちの1店です、お楽しみに! 11/1(日)10:30〜15:00 (雨天、もしくは強風のときは、11/3(文化の日)同時刻に延期です) 右の写真、この交差点を左に曲がったところが、 パークシティ溝の口《秋祭り会場》です。 2009.10.18 Sunday 13:27
第42回 高津文化祭(高津市民館)
10月14日 高津区文化祭(翌日)に上口千恵子さんを訪ねました。
上口さんは、農のあるまちづくりを応援していただいています。 高津区の「橘ふるさと祭り」に出展の際にペーパークラフトをつくっていただきました。 この作品を手掛けた同じ感性と指先で・・・。 作品の目線にしゃがめば、その空間と時のなかに自分がたたずんでいました、身長15センチの自分になって。 あらもの増田屋さんは、上口さんのおじいさまとおばあさんが営んでおられたよろずや産です。 理科研究室、棚の後ろに、学校に必ずあったガイコツgはいました。 昭和モータース、片付けの途中です。 あらもの増田屋さんは、上口さんのおじいさまとおばあさんが営んでおられたよろずや産です。 「いらっしゃいっ、なににしましょ」 おばあさんの声が聞こえてきます。 2009.10.13 Tuesday 19:14
Buyかわさき
★10月10日「Buyかわさきinたかつ」に出展。 コーナーでは「高津区でハチミツがとれるの」「シイタケが栽培されてるなんて」「このジャム知ってる!」、身近な町の「秘密?」が紡いだ成果に驚き、気づき、気持よく楽しまれていました。 2009.10.13 Tuesday 17:21
10月2日、「たちばな農のあるまちづくり推進会議」開催!
報告が遅くなっちゃいましたけれど・・・
10月2日金曜日の午後、高津区役所で、今年度第1回の「たちばな農のあるまちづくり推進会議」が開催されました。地域のいろいろな団体の方々や農家の方、区役所の方々がひとつテーブルで、「たちばな」の農をどうやって発信し、持続させていくか、パワーアップさせていくか、話し合う会議です。 しかし!ただの話し合いだけではないんです。実行を伴う会議!として、第1回目は早速、3つの部会に分かれ、各部会で、なにかやっていこう!ということに決定。 ◆「みんなで食育」部会 ◆「食と農をつなげよう!」部会 ◆「市民と農家のネットワーク」部会 それぞれの部会で、これからの半年で、なにか仕掛けていきますよ! 次回は11月6日です。 メンバーの皆様、がんばりましょう! 2009.10.13 Tuesday 13:05
ハチミツ
高津区のハチミツ。
巣のあるところを中心にして半径2キロの範囲から蜂たちは蜜を集めます。 高津区千年で絞られたハチミツは、みなさんのベランダ、お庭のお花から、まちの野の花から集められた花の蜜でできています。 2009.10.13 Tuesday 10:15
映画「オオカミの護符」上映会のお知らせ
映画「オオカミの護符」上映会
16〜17時 由井監督のお話(質疑応答) ★ 場 所 :プラザ橘(高津区久末2012−1) ★ 資 料 代 : 200円(小学生以下は無料) ★ 定 員 : 50名(先着順) 予約申し込み:NPO法人 ぐらす・かわさき たちばなブランチ 電話・ファックス 044−872−9795
★映画「オオカミの護符」について 2009.10.11 Sunday 11:40
たま楽市
9月26日、多摩区役所向かいの空き地で開かれた「たま楽市」に出展、移動販売をしてきました。この市はこの地域で活用されている「地域通貨たま」がつかえます。この日も町のお掃除がここを起点にスタート、報酬として「たま」がお掃除参加者に支給されます。
「たちばな農のあるまちづくり」の移動販売は数回を経験。販売品目はご存じ野菜。イベントごとの来場者の特徴が仕入れ品目、量を左右します。
お野菜がこの町の方々と接するわたしたちのアイテムです。今ほしいものではなかったり、販売量が足りなくなれば、出会いの機会が減ってしまいます。でも多すぎても困る。残したくない、でも知らせたい届けたいたくさん喜んでもらいたい、出展ごとに悩ましい課題です。
これまで参加した移動販売は、どれもこれも初めての機会。前回はこうだったといった「マーケット」の様子、特徴の蓄積がありません。参加イベントを漠然ととらえ、ぶっつけ本番、あたってくだけろ、ねばる、の繰り返し・・・。
この会場は、こどもたちの洋服が売られたり、風船、綿菓子と町のこどもたちを見つめたアイテムが多かった。どら焼き、肉饅頭は、この町の手のぬくもりが感じられます。作り手の振る舞いに足を止められる方々が多くいます。やわらかな空気が来場される方々の顔をほころばせてくれています。わが移動販売も、二回来店していただいて二つ購入していただくなど、重いから大変かと思っていた冬瓜も完売。市がたたまれても、通りで売り切って、宣伝させていただきすべてが町の方々の元へ。
移動販売を重ねる度に、その町、その地域の方々の思いや要求、地元のお野菜への見方など生活感が垣間見られます。来店者の方々にとって、移動販売は地域資源を発見し、活動への興味や参加の動機になっていると感じます。出展者から学ばせていただくことが多くあり、動販売は次につながる発見が必ずある場所です。
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