| スポンサードリンク | - | - | - | - | - | |
|
|||
サポーター募集
■『さんの市』運営と野菜販売・イベントサポーター募集のお知らせ
配信希望の方は、たちばな農のあるまちづくり推進会議 E-mail:67tisin@city.kawasaki.jpまで ■高津区の『縁農』イベントのお知らせ 配信希望の方は、NPO法人ぐらす・かわさき E-mail:tachib@grassk.org まで ■たちばな農のあるまちづくり推進会議のホームページはこちら! 高津さんの市
偶数月の第3日曜日、10時〜12時、溝口の「久本薬医門公園」で開催しています。新鮮な季節の採れたて野菜を農家さんから直接買えますよ!
2022年度の開催は、以下の予定です。
【2022年】 4月17日 6月19日 8月28日 10月16日 12月18日
【2023年】 2月19日
ステキに映え農フォトコンテスト
高津区、とりわけ橘地区には、市内有数の農産物の産地として農のある風景や多くの歴史的資源が残ります。そんな素敵な風景を写真に収めて、地元の魅力を一緒にアピールしましょう。
2022年10月31日締切
https://www.city.kawasaki.jp/takatsu/page/0000139978.html
運営
●本ブログは、たちばな農のあるまちづくり推進会議が運営しております。
LINKS
PROFILE
|
2009.12.26 Saturday 17:18
ジャガイモの収穫手伝い隊!参加募集中
「ジャガイモの収穫 手伝い隊」参加者募集中!
日 程 :1月15日(金)・16日(土)※雨天中止 定 員:各日とも5名 時 間:13:30 〜 16:00(作業は2時間程度) 受入農家:久清ファーム 内 容:ジャガイモの収穫とブロッコリーなどの片付け 集合場所:「蟹ヶ谷」バス停 溝の口駅(溝22)・新城駅(城01)より東急バス「蟹ヶ谷」行き終点。所要時間は約20〜30分。バスロータリーの柱番号2(溝の口行の停留所)の前に集合してください。 参加費:無 料
申込方法:1月 13日までに、電話またはファックス、Eメールで下記(ぐらす・かわさきたちばなブランチ)へお申込みください。「希望日・お名前・年齢・電話・住所」をご記入下さい。
NPO法人 ぐらす・かわさき たちばなブランチ 電話・ファックス 044−872−9795 Eメール tachib@grassk.org 2009.12.22 Tuesday 16:16
クリスマスクラフトとミツロウのキャンドルづくり
12月18日(金)お子さま向けのイベントとして「クリスマスクラフトとミツロウのキャンドルづくり」を行いました。
キャンドルの材料のミツロウは、千年蜂の会の方が提供してくださいました。また、高津区在住の上口千恵子先生が、クリスマスクラフトを教えてくださいました! 上口先生は、ペーパークラフトやドールハウス作りが得意分野です。久末のわくわくプラザでも長年クラフトのご指導をされています。作品は以前このブログでもご紹介しています。 飛び出すクリスマスカードとモールのトナカイ このほか折り紙でつくるクリスマスツリーも教えていただきました。 ちなみに、上口先生の最新作はこちら。10円玉の大きさと比べてみてください! ミツロウキャンドルづくりはぐらす・かわさきの2名のスタッフがご説明しました。こどもたちはしっかりキャンドルの芯をもって、辛抱づよく自分の作品を作っていました。 ミツロウキャンドル どちらのクラフトも、子どもたちもお母さんがたも夢中になり、あっという間の2時間でした。 ご参加いただきありがとうございました! 今後も、たちばなの農に親しむイベントを行っていきますので、お楽しみに!! 2009.12.22 Tuesday 15:08
なすの片付け手伝い隊!報告
12月17日(火)に、玉ねぎ植付けと同じ森養鶏場の農作業のお手伝いを実施しました。
子母口のバス停前の森養鶏場の売店前に集合し、歩いて5分ほどの畑に向かいました。 今日の作業は、収穫を終えたナスの片付けでした。 ナスに添えられた支柱・ひもなどをはずし、植物を引抜きます。 今年は暖かかったせいか、ナスの根がまだかなり張っており、意外と力がいりました。 2時間ほどの作業で、すっかり畑はきれいになりました。 途中、森 正さんから作物や農業に関するお話を伺い、最後に青とうがらしを収穫させてもらい(おみやげに卵と白菜のお漬物もいただきました)、お茶を飲んで解散となりました。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました! 次回は1月15・16日にジャガイモの収穫&ブロッコリーの片付け作業を行います。 ぜひ、ご参加ください。 2009.12.20 Sunday 19:36
今年最後の共同販売
2009.12.16
ふれんど直営店「みちくさ」での販売も6回目を迎えることができました。 ショップスタッフのみなさまありがとうございます。 「みちくさ」での共同販売、初回11/11は雨の幕開けとなりましたが、その後毎週曇り寒さは厳しくなりながらも天気に恵まれています。 近隣の方々のショップ認知も徐々に進み、量も少しづつ増やせるようになり、たちばな野菜の販売、安定感が出てきたように感じます。 この日は今年最後の販売日でしたが、10:00から川崎区桜本でキムチづくり。売場を整えずにこの場をあとにし失礼しました。 この日の仕入れは、森そめ代さん、森清行さんでした。ありがとうございます。 高津区での定期の販売は、隔週の高津スポーツセンターのみです。 年明けには、区内での定期出張販売作っていきます。 高津スポーツセンター出張販売 12月24日(木)11:00〜14:00頃まで行います。 「みちくさ」さん来年もよろしくお願いいたします。 2009.12.20 Sunday 18:23
キムチの絆
2009.12.16
この日、川崎区の文化が高津区の真っ白な白菜を真っ赤なキムチにしてくれました。 めでたい紅白。 ハルモニ、コリアンのあばあちゃんです。 川崎市桜本にくらす在日コリアン一世が中心の「トラヂの会」。 そこのハルモニたちの手ほどきでキムチを漬けました。ハルモニが日本でも大切にしている「キムチ」文化に、森勝夫さん、森大介さん、二つの農家の白菜を届けました。川崎のハルモニとたちばなの白菜の共同です。二つの国の間にある歴史にさまざまな思いが巡りました。 新聞は、神奈川新聞。取り組みの現場を取材、翌日の地域欄に掲載していただきました。感謝です。 ハルモニの手際は見事で、美しい。 二種類のトウガラシ、ニンニク、あみの塩辛、諸々、この上ない調合が白菜に絡んでいきます。 あたりはいい香りに包まれます。 真っ白の白菜が、真っ赤に染まって、くるくるっとひと塊りになって大樽に詰め込まれていく。 異国の文化にふれる、なんとも気持のいい時が流れます。 樽に詰めきると、ボウルに残るキムチ、おっ、ここに生ガキの投入。 これもまた慣れた手つきで、さらさらとキムチと絡めて一口大に・・・んっ・・・絶品です。 マッコリがほしくなります。 この日、トラヂの会はクリスマス会。ハルモニたちが歌って踊ってです。 お昼にはさっそくキムチがどっさり、郷土の料理に添えられました。 今回の共同は、「社会福祉法人青丘社」さんの着想で、橋渡しが叶いました。 青丘社さんは、高齢者と障害者が支える地域社会をこの町桜本で花開かせる取り組みをなさっています。 青丘社ホームページ⇒ http://www.seikyu-sha.com/fureai/ 川崎区と高津区に絆が生まれて、手を携えていければいいですね。 キムチも、第二段いきます。 この日のキムチは、勝夫さん、大介さんにお持ちしました。 ハルモニを高津区に招いて、キムチ作り、やってみたい! 白菜のある時期限定です。 2009.12.19 Saturday 10:14
出会い
2009.12.16
新しい出会いの誕生です。 溝の口の洗足学園となりのスープ屋「ENAK(エナ)」さんが森大介・架奈子さんを訪ねました。二人が育てたロマネスコがお目当て。 でしたがカブの収穫を自ら体験しながら、畑の気になるお野菜をお買い上げです。感謝。 クリスマス前に改めて畑を訪ねてロマネスコをゲットか。ENAKのクリスマスのスープにロマさんがお目見えするか、楽しみです。 ヘルメットをかぶっって笛を吹く現場監督くんは、大介・架奈子さんJr。 ピーピー。 2009.12.15 Tuesday 13:14
江戸東京野菜フェアvol.6
11.6〜23日まで小金井で行われた小金井市主催の企画に「江戸東京野菜フェア」に伺った。 今回で6回目を数える。 「江戸東京野菜を味わう」 このタペストリーを掲げる25の飲食店がフェアを支える。イベント期間中には、「江戸東京野菜フォーラム」は、「江戸東京・伝統野菜研究会代表」の大竹道茂さんの基調講演で幕を開けた。 「江戸東京野菜料理教室」、「黄金の昔野菜味わい散策ツアー、江戸東京の衣文化と手わざを楽しむ」など、味わう、語る、つくる、歩く、武蔵野で武蔵野の野菜に光をあてた。 小金井市は、「水と緑の小金井と言われているが年間3haの農地が減っている」。 当日飛び込みでこの町に伺った私に、「NPO法人ミュゼダグリ[農の博物館(仏)]」の土井利彦さんは丁寧に話された。 都の野菜の4割を支える江戸東京野菜は、相続を繰り返すたびに農地が消え生産量が減っている。減り続ける農地の力は、雨水を地下にしみ込ませ、きれいな地下水脈を形成してくれる貴重なアスファルトでコーティングされてないむき出しの土地。 人にとって大事なもの、「農と農家の社会的評価をあげたい」、小金井の農のあるまちづくりに取り組む土井さんは、小金井での取り組みの歴史と課題を話してくれた。 どの町も今農地、農家が減っている。 たちばな地区、この地も同様である。 この日、フェアは最終日。 歩く企画に飛び入り参加させていただくことが叶う。 写真は、散策の最終地点「東京農工大工学部附属繊維博物館」。 ここに収められた名機は、今も現役の雄姿をたたえる。 トヨタグループ創業者、豊田佐吉氏が発明した「豊田自動織機」など、手入れの行き届いた機器は、艶を保ち、油の独特のにおいを放ちながら今も動く。 当時の実働の姿をけたたましい音と共に今に伝え、ここを訪れた来館者を一瞬にして過去の世界にいざなっていく。 豊田佐吉氏が発明した織機。 蚕神、養蚕の様子を描いた錦絵、国産シルクのラベル。 散策の締めくくりは、学内の教室を使い運営されているクラフト教室で、手作りを楽しむ。 小金井の町の市民農園とJAの直売所。 2009.12.15 Tuesday 11:00
なすの片付け&玉ねぎ植付け隊の参加募集中!
なすの片付け&玉ねぎ植付け隊の参加募集中! ★ 日 程 :12月17日(木) 10:00〜12:00 ★ 集合場所:「子母口」バス停・森 正養鶏場前 ※溝の口駅(溝22)・新城駅(城01)より東急バス「蟹ヶ谷」行きで「子母口」下車、所要時間は約20〜30分。 ※バス停向かいの「森正養鶏場」のお店の前に集合してください。 ★ 内 容:ナスの撤去作業・玉ねぎの植付け ★ 参加費:無 料 ★ 持ち物:飲み物・タオル・軍手・帽子・汚れてもよい服装でお越しください ★お申込・お問合せ:NPO法人 ぐらす・かわさき たちばなブランチ 2009.12.14 Monday 14:59
募集中です!
クリスマスクラフトと 高津区千年の養蜂家に提供していただいたミツロウを使って、キャンドルを作ってみませんか? クリスマスカードとトナカイもつくります! ★ 日 時 : 12月18日(金)14時〜16時(終了予定) 【プログラム】 ★ 場 所 :高津こども文化センター (高津区溝口3−10−8) 【交通案内】 東急田園都市線・高津駅徒歩5分、溝の口駅徒歩10分 ★ 材 料 代 : 200円 ★ 定 員 : 親子10組(20名) ★ 申込方法 : 12月16日までに、電話またはファックス、Eメールで下記(ぐらす・かわさきたちばなブランチ)へお申し込みください。「お名前・電話・住所」をお知らせ下さい。 ★お申込・お問合せ: 電話・ファックス 044−872−9795 Eメール tachib@grassk.org 2009.12.14 Monday 14:36
高津スポーツセンターでの販売&学生さんの取材
12月10日(木)、高津スポーツセンターでたちばなの野菜販売を行いました。
こちらでは11月19日に初めて販売を行い、大変好評をいただいた場所です。 2回目の野菜販売を、皆さん楽しみにしていてくださったようです。 ありがとうございました。 次回は12月24日(木)11:00〜14:00頃までです。 宜しくおねがいします! この日は、専修大学の学生さん(渋谷さん・功刀さん・本間さん)の取材がありました。 授業の一環として川崎市の事業の映像CMを作られるそうで、私たちの「たちばな農のあるまちづくり」を選んでくださいました。午前中は生産者の方のインタビュー、午後から野菜販売のお手伝いもいただきました。 お手伝いありがとうございました。素敵なCMを作ってくださいね!! |
PR
CATEGORIES
ARCHIVES
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
MOBILE
OTHERS
|
(C) 2024 ブログ JUGEM Some Rights Reserved. |