2023.07.12 Wednesday
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サポーター募集
■『さんの市』運営と野菜販売・イベントサポーター募集のお知らせ
配信希望の方は、たちばな農のあるまちづくり推進会議 E-mail:67tisin@city.kawasaki.jpまで ■高津区の『縁農』イベントのお知らせ 配信希望の方は、NPO法人ぐらす・かわさき E-mail:tachib@grassk.org まで ■たちばな農のあるまちづくり推進会議のホームページはこちら! 高津さんの市
偶数月の第3日曜日、10時〜12時、溝口の「久本薬医門公園」で開催しています。新鮮な季節の採れたて野菜を農家さんから直接買えますよ!
2022年度の開催は、以下の予定です。
【2022年】 4月17日 6月19日 8月28日 10月16日 12月18日
【2023年】 2月19日
ステキに映え農フォトコンテスト
高津区、とりわけ橘地区には、市内有数の農産物の産地として農のある風景や多くの歴史的資源が残ります。そんな素敵な風景を写真に収めて、地元の魅力を一緒にアピールしましょう。
2022年10月31日締切
https://www.city.kawasaki.jp/takatsu/page/0000139978.html
運営
●本ブログは、たちばな農のあるまちづくり推進会議が運営しております。
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2011.01.26 Wednesday 12:51
じゃがいも掘り
久末の久清ファームさんで、じゃがいも掘りの援農をしました。
「出島」という名前のじゃがいもです。 軽トラいっぱいのじゃがいもが収穫できました。 南に開けた農場です。 仕事のはじめはポカポカとしたよい日和でしたが、まだまだ寒さは厳しく、作業を終える三時過ぎは肌寒くなってきました。 春には南風の洗礼をまともに受けるそうです。 モグラ?の穴を発見。畝に沿って永遠と続いていました。 井戸端会議。援農集団の会の名前が決まりそう。 この日掘ったじゃがいもを仕入れます。 高津スポーツセンター、吉田屋さん、喜楽里、1/30ザ・タワー&パークスのフリーマーケットなどで販売します。 掘ったばかりよりも1〜2週間おくと、でんぷんが糖に変わっておいしさが増すそうです。 保存は、ビニール袋は厳禁!汗をかいてだめになってしまいます。 密封しないで、通気性のよい入れ物にいれて、寒い、涼しいところで。じゃがいもは2度くらいのところでの保存が適しているそうです。 2011.01.25 Tuesday 11:11
マイブランドカレーを作ろう! 2月26日のイベント下見
マイブランドカレーを作ろう!
なんとなく聞きなれない表現、それは・・・。 1月後に迫った「たちばな農のあるまちづくりの部会企画」の下見をしてきました。 ひなたはポカポカ陽気。 この企画は、自分たちで植えた野菜を収穫し、また高津区を散策しながら、農業生産者が営まれている農産物直売所で欲しいものを買いたし、オリジナルカレーを作ろうといった企画です。もちろんお土産もお買い求めいただいてかまいません。 秋の部会企画に参加なさらなかった方のご参加、大歓迎です。散策、買物、カレー作りとお楽しみください。 ※当ブログ内、2010.12.4「芽がでました〜」をご参照ください。 秋の部会企画で参加者の皆さんに植えていただいた大根と蕪の苗は、この寒さの中元気に日の光をたっぷり浴びて成長していました。 部会企画 「歩いて買って作って食べる」そんな企画です。 2月26日(土) 8時半〜13時(予定) 「 新作の小宮農園から久末のプラザ橘まで、途中各チェックポイント(直売所)で野菜を集めながら地区内を巡るウォークラリー。ゴールのプラザ橘で仕入れた野菜を使ってオリジナルカレーを作り、いただきます。 ●集合:午前8:30 高津区役所橘出張所 ●対象:小学生以上(低学年は保護者同伴) ●定員:30〜50名程度 ●参加費:500円(料理材料費・保険料等) ●申し込み:NPO法人ぐらす・かわさき 電話:044.922.4917 FAX:044.922.4919 ●持ち物:1人お米1合(炊かずにご持参ください)・マイ食器(カレー用)・マイバッグ(野菜用)、軍手、エプロンなど。 |
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